ぶっき Library... 2006年09月

ぶっき Library...
読んだものの感想を自由に。



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. -------- --:--:--
  2.  スポンサー広告
  3.  |
  4.   Top ▲ Home

交響詩篇エウレカセブン

パートタイムアニメオヤジのひねもじら乃太朗です。

普段はアニメなんか観ない、というかテレビをほとんど観ないわたしですが、いつの頃からかインターネットテレビGYAOに登録していて、時間つぶしに利用させてもらっています。
そのGYAOで、テレビでの再放送が終了したばかりの『交響詩篇エウレカセブン』全50話が無料放送されています。GYAOでは、テレビ放映と連動させて、この作品が過去に数回放送されていて、要するにメディアミックス展開。

詳しいことは知りませんが、アニメ界の実力者を揃えて制作され、TV放送やDVDリリースだけでなく、コミック、ゲーム、ブロードバンドコンテンツ等を巻き込んだ一大プロジェクトとして展開されたようです。
にもかかわらず、TV放送での視聴率は1~2%と低迷。ファンの間では、途中打ち切りが心配されたとか・・・

初めて視聴したのはGYAOでの何度目かの無料放送のときで、そのときは確か29話まで提供されていました。
放送期間が短かったので、漏れなく視聴することは出来ませんでしたが、なかなか面白かったです。腕の良い作り手が手間ひまかけて作った作品、という感じ。なんでこれが低視聴率だったの?というのが率直な感想でした。

ところが、30話以降の数話をTV視聴して低視聴率に納得。
インターネットで視聴するときは、自分のペースで次から次へと観ていくから、途中退屈な回とか場面があっても、あんまり尾をひきません。ところが、TVだと週に1話のペースだから、各話・各シーンでの満足感が重要で、たまたま間延びする話が続いたりすると、一気に萎えてしまいます。
『交響詩篇エウレカセブン』は展開が小気味良いとは言えないし、“家族”がテーマになっているせいか、手に汗握る展開が乏しくて、1週間先まで興味をつなぐ力は弱いかも・・・

結局TV放送は半分くらい見逃しましたが、その後の2回に渡るGYAOでの無料放送のおかげで、無事(?)コンプリート。TV放送いらないじゃん・・・
固めて観ると面白いんだよな~

ちなみにGYAOでの無料放送は明日の正午で終了。これから全50話を制覇するのは、徹夜しても無理かも。
eurekaseven1.jpg
スポンサーサイト
  1. 2006-09-29 15:34:16
  2.  雑談系
  3.  |
  4.  Trackback(0)
  5.  Comment(2)
  6.   Top ▲ Home

サウスバウンド (奥田英朗)

奥田作品は『最悪』『空中ブランコ』に続いて3作目になります。3作品も読めばある程度自分の中で作家像が固まってくるのですが、たまたま読んだ本の組み合わせがよくないのか、まだつかみきれません。

直木賞を受賞した『空中ブランコ』は、「あ~、うまいなぁ」と感じつつも、良くも悪くも、いかにも元雑誌編集者&元プランナー&元コピーライターが書いた小説って感じで、手際はいいけど小手先な感じがして、個人的には毒にも薬にもならない、って作品でした。

幸い、受賞後第一作の『サウスバウンド』にはそんな感じはないです。パワフルで、刺激的で、腹を割ったような面白さ。キャラクターの魅力的なデザインと、そんなキャラたちが織り成す人間関係の面白さでぐいぐいとページをめくらせる、という正攻法の面白さなんで、「お見事です!」と拍手を送るしかないです。長い作品だけど一気に読まされたし、読んでて素直に笑えたり、喜べたり、興奮したり、しんみりしたりできました。

(以下、ざっくりとネタバレ)
主人公は小学6年生の少年で、彼の視点から、型破りな父親の生き様が描かれます。
東京編というべき第一部と、西表島編というべき第二部の二部構成なんですけど、構成としてはちょっと冗漫です。
というか、父親中心に読むと、それなりにまとまっていて、第一部では都市生活に馴染めないですぶっていた彼が、第二部では故郷に帰ってパワー全開!という流れになります。

ところが、主人公の少年中心に読むと、第一部に登場した彼の魅力的な友人たちが放置されている感じ。わたしはてっきり、第二部では、彼らが夏休みか何かを利用して西表島にやってきて、第二部からの登場人物たちと入り乱れて、はじけた大団円になだれ込むに違いない、と期待しながら読んでいたので、終盤はややがっかり。
魅力的な第一部のキャラたちに再登場して欲しかったし、ストーリー展開としても、彼らが西表島に来てどう変わるのか、あるいは彼らを迎えた主人公が東京での生活をどう清算するのか、みたいなところを描いてくれたら、一層奥行きが出たと思うのだけど。なんだったら、続編でもいいです(笑)

後半に当たる第二部での父親の生き様は、なんらかのメッセージを読み取ることは可能だけど、演出としてはキャラ設定の範囲に収めていて、だから単なる強烈なキャラとしてあっけらかんと楽しめます。おしつけがましさがなくて、この作家のエンターティナーとしての優れたバランス感覚を感じます。
southbound.jpg
Amazon.co.jp
オンライン書店ビーケーワン

  1. 2006-09-28 20:19:29
  2.  奥田英朗
  3.  |
  4.  Trackback(8)
  5.  Comment(2)
  6.   Top ▲ Home

流星ワゴン (重松清)

年配のご婦人が、見ず知らずの若い母親に連れられている幼児の姿に、条件反射的に顔をほころばせる。そんな光景に出くわすと、人の愛する本能の瞬きに触れたような心持になる。これはありがちな光景で、ということは、世の中には愛が溢れているのかもしれない。
でも、人と人とのつながりは愛だけで成り立っていないし、そもそも人は愛だけでは生きていけないから、すれ違ったり、ぶつかったり、そして愛が足りないことを嘆き、ふさぎ込んだりもする。難儀なことだ。

重松清はこういう人間の業みたいなものに正対する。愛とか気持ちが通じ合うことの素晴らしさを信じながら、しかし決して楽天的にならない、あるいはなれない。自分の中の愛に気がつくこと、あるいはそれを伝えることを妨げる何物かに目を凝らし続ける、あるいは目を逸らせない。
ひょっとしたら、無邪気に涙に咽びたい読者にとって、この作家の姿勢は硬派に過ぎるかもしれない。


主人公をエスコートする幽霊親子は、設定上はすわりが悪い。「で、こいつら何なの?」的違和感が最後まで付きまとう。
しかし、彼らの存在はこの作品の重要なキーであり、主人公をひとつの気づきに導く。信じる者に裏切られたり、夢が破れることすら、幸福なのだ。主人公はこの気づきを胸に、最低で最悪の現実に戻っていく。愛を支えるのは孤独な覚醒と確信。


主人公の妻の性癖は、ひょっとしたら時代性を意識した設定かもしれないけれど、個人的には残念。妻に感情移入しにくいぶん、夫婦の葛藤のドラマというよりも、ちょっと困った感じの妻を持ってしまった夫単独の葛藤に感じられて、作品としては一貫しているけれども、もっと拡げて欲しかったなぁ・・・

映画『異人たちとの夏』に落涙し、小説『地下鉄に乗って』を堪能したわたしにとって、この手の小説はツボ。ただし、作家の個性やいくつかの(わたしにとっての)難点のせいか、目頭が熱くなるより、考えさせられた作品。作品に、というよりも、この作家のあり方に強く感銘した・・・かも。
ryuseiwagon.jpg
Amazon.co.jp
オンライン書店ビーケーワン

  1. 2006-09-20 18:06:54
  2.  重松清
  3.  |
  4.  Trackback(5)
  5.  Comment(2)
  6.   Top ▲ Home

バカの壁 (養老孟司)

2003年を代表する大ベストセラー。たぶん2004年頃に購入し、先日まで放置してました。引越しの荷作り中に発掘。

これはなかなか難しい本だなぁ~、という実感。

というのは、理屈を追いかけるだけでは限界があって、養老孟司が提唱する思考形態を我が物とするか、せめてその状態を想像できなければ、作者の意図を感受することは難しそうだから。そうなるためには、頭でっかちに生きる自分を捨て去るないしは突き放す、という生きる上でのブレークスルーが必要不可欠で、それはこの本を精読するだけで手に入るとは限らないだろう。

たとえば、序盤での“個性より共通性を追求すべき”という主張は比較的容易に受け容れられそうだけど、その理屈の延長線上にある中盤の「実際には意味について考え続けること自体が大切な作業なのです」という一文をすっかり飲み込むためには、ある程度の地ならしが必要になると思う。
まあ、それらのことを難なくやってしまうような、頭のいい人たちもいるんだろうけど・・・

この本を難しくしているのは、ここまでに述べた本筋の捉え難さに加えて、不用意な言葉のチョイス、不適切な比喩、短絡的な決め付けにまみれていること。
科学者だけあって、科学的な記述には信頼が置けそうだけど(それを判定できる知識はわたしにはありませんが)、理論を実社会・実生活に敷衍するやり方はぐだぐだ。
『バカの壁』は口述筆記なので、ある程度論理展開が粗くなるのは仕方がないのかもしれないけれど、それにしても・・・

つまり必ずしも出来の良い本とはいえないわけで、そのまま読んでしまうといろいろと引っ掛かりが出そうなので、そんな中から自分に役立ちそうな何かを掘り出すつもりで読むのが吉。
そういう意味で有益な本でした。自分を生きるとはどう生きることなのか。ヒントをもらいましたよ。
ちなみに、頭の使い方のHowTo本、みたいな読み方はしませんでした。そういう本なのかなぁ・・・!?
bakaxkabe.jpg
Amazon.co.jp
オンライン書店ビーケーワン

  1. 2006-09-17 19:04:44
  2.  その他の作家
  3.  |
  4.  Trackback(1)
  5.  Comment(0)
  6.   Top ▲ Home

シャングリ・ラ (池上永一)

近未来SF娯楽大作。
現代のSFらしく(?)経済的な要素なんかも大幅に取り込まれていて、舞台設定にはなかなか厚みがありますが、進行につれて荒唐無稽な色合いが強まるし、キャラ設定とストーリー展開はキャラ萌え系アニメに通じるノリ。

アニメ的なノリをどう受け止めるかは人ぞれぞれでしょうが、少なくとも読みやすさには貢献しています。二段組の大冊で、ただでさえ圧迫感があるところに、状況設定とかディテールをダラダラ描写されたらウンザリしてしまいます。その点、『シャングリ・ラ』には停滞感がほとんど無くて、快適に読み進めました。


個人的には、終盤にかけてキャラ頼みの度合いが高くなったり、オカルト的な色合いが濃くなったり、というのは好みではありません。オカルトの要素が入るのは良いのだけど、なんかお約束的で・・・
また、自らの異常な出生にすんなり適応してしまうヒロイン國子の人物像は物足りないし、美邦の人間的な成長の描かれ方もしっくり来ないし、モモコや小夜子や涼子には後半以降キャラとしてマンネリ感を覚えます。アニメキャラと考えたら、こんなものなのかもしれませんが・・・

が、この手の小説(狭義のエンタメ)では、最後まで一気に読まされたら作者の勝ち、というのがわたしのスタンス(好みは好みとしてありますが)。『シャングリ・ラ』は快作です。
もちろん、こまごまとした不満が、同作家の他の本を手に取ることをためらわせる余地はありますが・・・
shangrila.jpg
Amazon.co.jp
オンライン書店ビーケーワン

  1. 2006-09-15 14:28:46
  2.  その他の作家
  3.  |
  4.  Trackback(3)
  5.  Comment(2)
  6.   Top ▲ Home

まほろ駅前多田便利軒 (三浦しをん)

個人的には、SF・ファンタジー・時代小説以外は挿絵は無い方がいい。文章から何らかのイマジネーションが喚起されるわけで、挿絵はそれの邪魔になることが多い。
SF・ファンタジー・時代小説も同様だけど、作品の世界観がわたしの実生活から大きくかけ離れている場合は、挿絵がイマジネーションの助けになる。

この作品では、各章に下村富美という漫画家の扉絵がついていて、いかにも女性漫画家らしい絵柄になっていて、要するに人物たちがマネキン人形じみていて、ちょっと邪魔。
が、この挿絵は出版社お仕着せではなくて、三浦しをんが望んだらしくて、つまり作者の中のもともとのイメージとわたしの中で喚起されたイメージにはかなり落差がありそう。

この扉絵をひっくるめて、女性読者の多くはボーイズラブ小説を連想しながらこの作品を読むらしい。キャラクター設定やストーリー展開がボーイズラブ小説の定石通りらしい。
ちなみに、ボーイズラブとは「男同士の同性愛を題材とした女性向けジャンル」のことで、『まほろ駅前多田便利軒』には中年男の一組が登場するけれど、彼らの間に同性愛は無い。だから、ボーイズラブ小説そのものではない。

わたしはボーイズラブ小説を読まないし(ただし愛読するグイン・サーガ・シリーズにはそれっぽい要素がある)、男同士の同性愛には関心がないから、『まほろ駅前多田便利軒』からボーイズラブ小説を連想することは無くて、せいぜい扉絵に興醒めした程度。

前述したように二人の主人公の間に同性愛的な触れ合いはないけれども、友情と片付けるには微妙な感じの馴れ合いがある。この二人の関係には独特の浮世離れした空気感があって、リアリティを求めると嘘っぽいけれど、受け容れることが出来ればなかなか心地良い。
この雰囲気とか空気感が『まほろ駅前多田便利軒』の主たる魅力だと思う。6つのエピソードはそれぞれ要領よくまとめられていて、可笑し味に加えてシリアスなドラマとしての側面も持っているけれど、本を閉じた後まで印象が残るような彫の深さは無い。

ボーイズラブのテイストを狙った小説だからかもしれないけれど、主役の二人にからむヒロインが出てこないのはちと寂しい。


《直木賞についての補足》
これは第135回直木賞受賞作品で、振り返るとわたしは直木賞受賞作品をほとんど読んでいないから、受賞の是非を云々することは出来ない。
ただ、『まほろ駅前多田便利軒』が合格ならば、第133回でノミネートされながら落選した2つの既読作品、絲山秋子『逃亡くそたわけ』(中央公論新社)や森絵都『いつかパラソルの下で』(角川書店)も受賞に値したのではないか?第131回(2004年)以降受賞作品はすべて文芸春秋社の本が受賞しているから、賞の性格が変わりつつあるのかもしれない。
まあ、賞というのは、主催者の思惑が入り込むものだし、各回でレベルに差が出るものだし、ノミネート作品中ベストのものが選ばれるとは限らなくて、ただ、受賞作品が常に一定の水準を超えていることが大切だと思う。
mahoroekimaetadabenriten.jpg
Amazon.co.jp
オンライン書店ビーケーワン

  1. 2006-09-09 21:05:34
  2.  三浦しをん
  3.  |
  4.  Trackback(8)
  5.  Comment(4)
  6.   Top ▲ Home

上手なミステリの書き方教えます (浦賀和宏)

松浦純菜シリーズ第3弾。
HOW TO本のようなタイトルだけど小説です。

個人的にはシリーズを読み続けたことが本書で報われた感じ。
主人公八木剛士の境遇に感情移入してきた読者には、あるいはミステリーを期待した読者には、「萌え」にまつわる長ったらしい逸脱はウザッタイかもしれない。
シリーズの第1作『松浦純菜の静かな世界』(別掲)で言及したように、わたしはこのシリーズで作者との駆け引きを楽しんでいて、そういう観点からすると、シリーズ第1弾、第2弾はいささか物足りない。内容的にはミステリー色を心理ドラマが圧倒していながら、形式的にはミステリーのカラに収まっている。内容の増殖が形式のカラを突き破る瞬間のキラメキと、独自の形式を創造する表現意欲+知性に萌えるわたしからすると、もう一押しが足りない。
シリーズ3作目の本書において、ようやく創造のエネルギーが形式のカラを食い破って、鎌首を現した。

一見本筋から逸脱しているような「萌え」のパートと主人公八木剛士をオーバーラップさせて読むことで、彼についてのいくつかの暗示を読み取ることが可能で、作者はそれに誘導すると見せかけて、チャブ台をひっくり返す。
捻りの利いた演出だけど、「萌え」のパートはあまりにも冗長だし、本筋の流れとのからませ方には芸がない。展開されるイメージ自体醜悪だから、ウンザリする読み手がいても不思議ではない。
構想においては凝っているけれど、やり方は洗練されていない。

カバーに“結末圧倒的感動”というコピーが刻まれていて、ちょっと期待したけれど、たしかにある種の感動はあるけれど、オチとしては小学生レベル(登場人物たちは高校生)。
『火事と密室と、雨男のものがたり』の感想で、主人公を見舞う虐めの幼稚さに触れたけれど、何なのだろう?この作家の特性なのか、時代性なのか・・・


ドラマを仕立てる上手さや、洞察の鋭さは感じられないけれど、歪んでいるとはいえ、強烈な表現意欲が渦巻いていて、いまのところこの作家の最大の魅力になっている、と思う。
matuurajunna3.jpg
Amazon.co.jp
オンライン書店ビーケーワン

  1. 2006-09-03 17:13:51
  2.  浦賀和宏
  3.  |
  4.  Trackback(0)
  5.  Comment(0)
  6.   Top ▲ Home

火事と密室と、雨男のものがたり (浦賀和宏)

松浦純菜シリーズ第2弾。
第1弾『松浦純菜の静かな世界』と同じテイストながら、やや肩透かし。いや、第1弾も出来が良いというのではない。いろいろ粗はあるけれど、今後のシリーズの展開に興味を掻き立てられた、というところ。第2弾には、むっくりと頭をもたげた好奇心を満たす何かを期待したけれど、第1弾の世界観をおさらいしている感じで、物足りない。

前作のラストシーンにかすかな光明を予感したのだけれど、見当ハズレだったみたい。
確かに松浦純菜との出会いは主人公八木剛士にとって光明の兆しなのだけど、同時に彼のコンプレックスや対人不安に拍車をかけられる。第1弾と異なり松浦純菜の内面はベールに隠されるので、もっぱら彼の心象の執拗な描写が連ねられ、第1弾以上に淀みが濃くなっている。

ちょっと面白く感じたのは、新たに引きこもりキャラが登場するのだけれど、このキャラに対する主人公八木剛士(引きこもり寸前?)の心の揺れ。第1作と同様に演出の上手さはないけれど、屈折した心理が容赦なくさらされる。ここでも浦賀和宏の入れ込み様は一通りではない。

克明に描写される主人公への虐めの数々は、あまりにも子供じみていて、そのためにかえって切迫感が薄らいで感じられるのだけれど、いまどきの虐めはこんなものなのだろうか?いまどきといっても、作者は1978年生まれだから、10年くらい前のいまどきかもしれないけれど・・・
matuurajunna2.jpg
Amazon.co.jp
オンライン書店ビーケーワン

  1. 2006-09-02 00:33:40
  2.  浦賀和宏
  3.  |
  4.  Trackback(0)
  5.  Comment(0)
  6.   Top ▲ Home

最新の記事

カテゴリー NAVI

全体(HOME)

読書系
あ行
浅倉卓弥 (3)
浅田次郎 (5)
我孫子武丸 (2)
阿部和重 (7)
綾辻行人 (4)
有栖川有栖 (5)
伊坂幸太郎 (9)
いしいしんじ (3)
石田衣良 (2)
市川拓司 (4)
伊藤たかみ (2)
絲山秋子 (5)
歌野晶午 (7)
冲方丁 (2)
浦賀和宏 (3)
大江健三郎 (2)
大崎善生 (2)
小川洋子 (2)
荻原浩 (7)
奧泉光 (3)
奥田英朗 (3)
恩田陸 (2)

か行
垣根涼介 (4)
角田光代 (2)
金原ひとみ (3)
川上弘美 (2)
貴志祐介 (5)
京極夏彦 (2)
桐野夏生 (2)
栗田有起 (4)

さ行
重松清 (2)
島本理生 (3)
殊能将之 (4)
白石一文 (4)
瀬尾まいこ (3)

た行
多島斗志之 (3)
戸梶圭太 (2)

な行
中村航 (2)
二階堂黎人 (2)
西尾維新 (3)

は行
東野圭吾 (5)
樋口有介 (3)
古川日出男 (5)
保坂和志 (2)
堀江敏幸 (2)
本多孝好 (2)

ま行
舞城王太郎 (8)
松尾スズキ (2)
町田康 (3)
松岡圭祐 (3)
麻耶雄嵩 (5)
三浦しをん (2)
三崎亜記 (2)
水野良 (5)
宮部みゆき (5)
村上春樹 (15)
村上龍 (3)
森絵都 (3)
森博嗣 (7)

や行
横山秀夫 (2)
吉田修一 (3)
吉村萬壱 (3)
米澤穂信 (3)

わ行
綿矢りさ (2)


その他の作家 (44)


海外の作品 (9)



雑談系

このブログについて

最近のコメント

※ ポインターをあわせるとタイトル表示

最近のトラックバック

※ ポインターをあわせるとタイトル表示

リンク



にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村

ブログ検索

運営者

ひねもじら 乃太朗

40代の中年男子です。コメント、トラックバック大歓迎です。でも、変なのは消しちゃいます!

メールを送る
管理者ページ





Powered By FC2ブログ



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。